中国がアメリカからの輸入品に対し、最大25%の関税引き上げを発表。

中国がアメリカに対抗して関税引き上げを発表

2019年5月13日の週明け。

ニューヨーク株式市場は、

ダウ平均株価は先週末に比べて600ドル以上の大幅な値下がり。

 

アメリカと中国の貿易交渉で今度は中国が報復のための関税引き上げを発表。この中国の発表に伴い、アメリカや世界経済への影響は避けられないとして、ニューヨーク株式市場は大幅な値下がりとなりました。

 

5月13日のニューヨーク株式市場は、

ダウ平均株価の終値は先週末に比べて617ドル38セント安い、

2万5324ドル99セント

前週 2万5942ドル37セント
終値 2万5324ドル99セント
結果 ▲617ドル38セント

率にすると、2.3%を超える大幅な値下がりとなりました。

 

アメリカと中国の貿易交渉を巡り、

中国が報復として、アメリカからの600億ドル分の輸入品に最大25%の関税を上乗せすると発表した直後に取引が開始。このためアメリカや世界経済への影響は避けられないとして、ボーイング(航空大手)やアップルなどの銘柄が売られ、平均株価の下げ幅は一時700ドルを超えました。

 

アメリカと中国の対立が激しさを増す中、

どれほどの影響が出るか現状は不透明。

 

今後のアメリカと中国の貿易交渉に世界が注目しています。

関連記事

  1. アメリカが自動車への追加関税導入を見送り、貿易摩擦への警戒感が後退

  2. 世界で戦えるIOT技術。村田製作所・ソニー・TDK・ファナック

  3. 「ライザップ」赤字193億円(当初70億円の赤字)で着地と決算発表

  4. 日経平均株価・為替・主要銘柄のマーケットリサーチ|5月9日版

  5. 売上高30兆円のトヨタでも「終身雇用」は難しいと豊田社長が認識を表明

  6. 新時代を切り開くアマゾンとグーグルが実践するIOT戦略とは

  7. 日経平均株価・為替・主要銘柄のマーケットリサーチ|5月7日版

  8. 2019年19週「日経平均株価・米ドル円・ニュース」マーケットリサーチ

  9. シャープが「米中貿易摩擦や中国経済の減速」で中期経営計画未達へ