売上高30兆円のトヨタでも「終身雇用」は難しいと豊田社長が認識を表明

売上高30兆円のトヨタ社長も会見で語る

2019年3月期に売上高30兆円を突破したトヨタ。

 

そんな日本でもトップクラスのトヨタでも

「終身雇用」についての認識を表明しました。

 

自動車業界トップのトヨタ社長が「終身雇用」についての認識を発表

日本自動車工業会の豊田章男会長が

「なかなか終身雇用を守っていくというのは厳しい局面に入ってきたのではないかと」

と述べました。

 

つまり、自動車業界トップも「終身雇用」の継続は難しいと認識したのです。

 

豊田社長は、業界団体のトップとして、

終身雇用については、「雇用を続けている企業にインセンティブがあまりない」などと述べて、現状の継続は難しいと認識を表明しました。一方、中途入社や派遣社員などが増加傾向にあることも取り上げ、「やりがいのある仕事に就けるチャンスは広がっている」とも述べました。

 

すでに「終身雇用」については、

経団連の中西宏明会長も「終身雇用なんてもう守れないと思っている」と発言しており、今後の発言に注目を集めています。

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